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【読書の時間がとれない社会人必見】flierを使えば1冊10分で本が読める!

こんにちは!よしきです!

本日は、とっておきの読書ツール【flier(フライヤー)】をご紹介いたします📖
読書をしたくても、日々の忙しさで本を1冊まるまる読みきる時間が取れないという方必見のツールです。

突然ですが、このようなお悩みはありませんか?

  • 読書をしたいと思っているけれど、1冊を読む時間がとれない…
  • 速読ができるわけじゃないから、短時間で本の内容を理解できるようになりたい…
  • そもそも活字が苦手で本が読めない…

そんな方には【flier(フライヤー)】という要約ツールがオススメです。

この記事で得られる未来

本要約ツール【flier(フライヤー)】を日常生活に取り入れて、1冊10分~20分程度で本が読めるようになります。活字が苦手な方も短い時間で音声からも本を学べるようになります

それでは早速行きましょう!

【flier】とは

Flierとは、1冊10分で本が読める本要約ツールのことです。

忙しいビジネスパーソンであっても、スキマ時間に1冊10分で本を読むことができます。

主にFlierの特徴は以下の3つ📚

  1. 約2,700冊超の要約が読み放題!新刊・話題書から名作まで毎日1冊ずつの要約を配信。毎月の定額でたくさんの書籍に触れることができ、ビジネスの教養を高めることができます。
  2. 幅広い知識が吸収できます。さまざまな分野の本が配信されるので、毎日追加される要約をチェックすることで、知識の幅も広がります。
  3. より効率的で楽しい読書体験が可能!要約で概要を把握してから本を読むと、驚くほど効率的に読み進めることができます。

 

また、電車の移動時間や会議の合間など、ちょっとしたスキマ時間にサクッと本が読めてしまう手軽さと、音声からもインプットができるので活字が苦手な方にも人気のツールです。

Flierの魅力は何といっても手軽さ時短

手軽さというのは、パソコンからもスマホのアプリからも通信環境さえあれば、どこからでも横にスクロールするだけの手軽さで本を読むことが可能です。

下記画像は、メモの魔力という本を要約したFlierの画面になります。

長めの本であっても特に重要な気づきや視点を大きく3つ程度に分けて要約してくれるので、本当に大事な本質部分だけを効率的に気軽に学ぶことができるのです。

また、一般的な方が読書に取られる時間はだいたい4~6時間程度ですが、わずか1冊10分という効率的な時短が魅力です。

忙しい社会人にとってはかなり嬉しいですよね!1冊の本を短く、それも濃い時間効率で学ぶことができます。

Flierを活用すべき理由

1冊10分って読めるって読書になるの?大事な情報が抜けてない?

このように思われた方もいらっしゃると思いますが、結論問題ないです。
理由は2点あります。

1点目は、出版社や著者のチェックをしっかりと経た高品質な要約の構成になっているからです。

要するに、各分野に精通したプロのライターが要約を作成し、出版社/著者の許可を得たものだけを配信しています。

私もこのツールを使って何度か本を読んだことがありますが、本書の要約にプラスアルファでライターさんの解釈や主観も入っていて、それが理にかなっていてまた違う視点からも読書が楽しめます。

例えば、本要約系のYouTuberがよく動画に上げているのを見ますが、正直中に多少なりともズレた解釈や本質部分でない要約があると思っています。

それは、無料で動画をあげられてしまう分、定額料金でサービスをしているFlierと比べて間違った情報を流していはいけないという責任が薄いのでは?と感じるからです。

もちろんすべての本要約YouTuberさんがそういうわけではないですが、プロライターさんの要約と比較して、分かりやすさのレベルは多少変わると思います。🙄

また、2点目の理由としてそもそもの前提として本は全てのページを読む必要がありません。

1冊1500円程度のビジネス本を1冊買ってしまうと、どうしても全部読まなくてはいけないと思いがちですが、その必要はありません。

なぜなら、買った本を全部読んでいては膨大な時間を失ってしまいますし、一冊のなかで本当に筆者が伝えたいことは2割程度だからです。

つまり、重要な2割を抽出し、あとの8割は補足に近い文章というここの切り分けを理解することが重要です。

オススメの読書法としては、

  1. 本を読む目的を決める(読み終わったらどうなっていたいか)
  2. 目次を見る
  3. はじめにを見る
  4. 目次から、自分の目的に近いと思ったものに線を引く
  5. その部分だけを集中力maxで読みすすめる

あとは流し読みか、読まなくてokというところです。

読書をするときに、その本のすべてを学ぼうとするのではなくて、何となくまずは全体像を理解するために目次を読み、流れを理解することです。流れを理解することで自分にとってここは大事な箇所だという判別がつくようになります。

大事なのはとにかく良書に出会う機会を増やすために読書量を増やすこと。同じ系の本を2冊読んで「共通する箇所」があったらその部分が両方の筆者が本当に大事な点であるんだろうという気づきが生まれます。

少し脱線してしまいましたが、本来読書とはそういうものであり、その中で重要な本の重要な2割部分がFlierにまとめられているというわけです。

料金体系

filerの料金体系はこちらの通りになります。

 

無料のプランもありますが、月に20冊程度の要約コンテンツしか読むことができません。

シルバープラン(月550円)で有料のコンテンツが月5冊まで。ゴールドプラン(2,200円)で全コンテンツが制限なしの読み放題になります。

結論から言うと、まずは、フリープランやシルバープランから読みすすめてみることがオススメです。

ただどうしても無料コンテンツだと、いわゆる知れ渡っているようなメジャーな本が多い印象です。

まずはどういう本が揃っているのか?フリープランやシルバープランで様子見したのちにゴールドプランに移行するのも良いと思います!

自分は完全無料のフリープランを使っていますが、そろそろ無料の本が全て読み終えてしまうので、シルバーかゴールドプランに切り替える予定です。🙄

ちなみにゴールドプランは今7日間無料のキャンペーン中です。ぜひ無料体験からご参加してみて下さい!

下記にHPのバナーリンクを貼っておきます!☟


大人になってからの読書がなぜ大事?

そもそも読書はなぜ大事なのでしょうか?

結論としては、知識や教養が磨かれ、ストレス解消にも繋がるなど様々な効果があります。特に、本を読むだけで周りの社会人と圧倒的に差をつけることができるからです。

もちろん即効性はないので3年後5年後、長いスパンで見たときに確実にライバルと差をつけることができます。

しかもFlierなら、1日10分~15分でいいのです。
では仮に15分かかるとしましょう。

1日たった15分の読書を継続すれば、1ヶ月で約450分=7時間半

つまり、周りの社会人と比べて7~8時間分の学習時間を確保することができます。

週5日の勤務で土日は仕事で疲れて眠ってしまう方も多いサラリーマンの方も多いと思いますので、1か月で7時間半の勉強時間を確保できる方は非常に少ないと思います。

以下が、社会人の方の平均読書時間になります。

  • 読書をしない 45%
  • 1~2冊ほど  33%
  • 5冊~10冊    10%
  • 10冊以上      12%

2019年調べのデータではありますが、現代の社会人はおよそ半数の方が1か月に1回も読書をする習慣がないというデータがあります。

Flierを使えば仮にアウトプットも含めて1冊に30分かかるとしても、月の7時間半で10冊以上の本を効率的に読むことは可能になります。

つまり、どういうことかというとFlierを活用するだけで月に10冊以上の読書数が見込め、現社会人の1割~2割のグループに入ることができます。

「1~2割に入ることがそんなに大事なの?」

と思われるかもしれませんが、、

読書でみにつく教養は、あなたの脳に直接インストールされた誰にも盗まれない自分だけの財産になります。

また、個人的に思う社会人の一番の読書のメリットというのは、読書をすることで文章力も上がりやすいということです。

文章力というのは国語の授業でちらっとやる程度であり、社会に入るとなかなか語彙力を上げるような環境というのもほとんどありません。

例えば、読書をすることで、知っている単語の引き出し、言い回しや小説で言うと背景の比喩表現(例え話)などが多く分かってくるので、必然的に文章力に繋がると思っています。

パソコンの事務作業、メール、プレゼン。。今はほとんどの業界で文章を使っています。
よって「ライティング力」をあげることは、社会人としてのスキルアップにも繋がるでしょう。

通勤時間での電車内中を見ていると、ほとんどの方はスマホをいじってゲームや映画視聴をしている方が非常に多いです。

そんな中で、毎日15分。スキマ時間を使ってコツコツとFlierを使って読書をするだけでも、日々小さなエネルギーが積み重なり、やがては大きなリターンを生むことになるでしょう。

flierで読める3つのオススメ本をご紹介

最後にずっとフリープランを使ってきた私が、無料で本が読める3つの本についてご紹介いたします。

以下にご紹介する3冊は、無料のフリープランに含まれている書籍になります。

厳選したこの3冊にお金を一切かけずに、本の全体像を知れるというのは、コスパが良く非常に有益だと感じました。

一気にご紹介いたします!

 

LIFE SHIFT~ライフシフト~

夜と霧

メモの魔力

あくまで今回はFlireの紹介なので詳しい紹介やあらすじは省きますが、以上が個人的にオススメの3冊になります。(独断と偏見です)

実際に私が読書にハマっていた時期に、ライフシフトやメモの魔力は手にとって読んでみたことがあるのですが、全体像、要点だけが抑えられており、実際に全ページを呼んだ自分からしても非常に分かりやすくまとめられていると感じました。

ただ、ライフシフトに関して言うと全400ページで構成されており、読んでみると分かりますが1ページに入る文字量もケタ違いに多いため、全ての情報を網羅的に説明できているかというと、どうしても制限がかかります。

この辺りが無料で読める分は仕方がないかなとも思いましが、ライフシフトに関しては個人的には実際に本を手にとって読むのもオススメだと思いました📖

ちなみにライフシフトは漫画版もありますよ!

以上で紹介した書籍以外にもたくさんの良書が並んでいます。まずは無料でもいいのでぜひチェックしてみて下さい!

最後に

以上まとめです。

Flireを活用する上であなたが手にする未来は

読書の時間がとれなくても月に7時間半程度の読書時間を増やすことが可能。

それだけでも、社会人の上位1~2割に入ることができ、長いスパンで見たときに周りと大きな差をつけることができます。

読書をすることで、文章力、誰にも奪われない知識、教養、集中力やストレス解消にも繋がります。

「月に1冊も本なんて読めないよ。。」という方は「読書」という大きなくくりで見がちです。
本の要約ツール「flier(フライヤー)」を使えば読書の時間は4~5時間から10~15分程度に変わります。

1日15分、電車のスキマ時間であれば、たとえ人が多くてもイヤホンをつけながら聴く読書をすることも可能です。15分くらいなら時間はとれるのではないでしょうか?ぜひ今日から実践してみて下さい!

改めて下記にリンクを貼っておきます。

それではありがとうございました😌