【独学でWEBデザイナーへ】たった３か月でWEBデザインをマスターし、副業で仕事を取る方法

こんにちは！よしきです！

本日は、独学でWEBデザインを始め、
たった3か月でWEBデザイナーとして仕事をとる方法について解説いたします。

 

WEBデザインをマスターしたいけど、
高い費用を払って
スクールで学ぶほどでもない…
でも独学って厳しいのでは？と
ご不安な方も多いですよね。

そのような方へ、
とっておきのサービスを紹介しているので
ぜひ最後までご覧ください。

それではさっそく行きましょう！

オンラインプラットフォーム「Udemy」とは

本記事の結論は、Udemyのコースを活用し、
３か月でWEBデザインを完全マスターしましょうというのが着地なのですが、

その前に、Udemyについてご説明を👇

今回のWEBデザインのように、
何か特定の分野で、
「独学で学びたいけれど、
お金がきつくてスクール費用を払えない…」
と言う方には
かなりおすすめのプラットフォームです。
（1本の動画は1～3万円度。）

独学で先に全体像を学びながら、
スクールに入り、
もっと体系的に学ぶことでも
更にスキルアップします。

次からは、
Udemyのメリットとデメリットについて
解説していきます！

Udemyのメリット・デメリット

メリットはなんといっても、
スキマ時間に自分のペースで学習できることです。

Udemyに限らずに、
動画で学べるオンラインプラットフォームは、

目より自由度のききやすい耳から学ぶことができるため、
電車のスキマ時間や待ち時間などで学ぶことができます。

もちろん学ぶ動画の分野によって変わってきますが、
だいたいの動画のボリュームは
1本あたりたったの5分程度。

短い時間で自分にとってベストなスキマ時間を見つけ、
自分に合ったペースで受講できるのが
オンライン動画学習のメリットと言えるでしょう。

また、効率よく
耳学習する方法を知りたいという方へ

耳から学ぶ学習を
効率化させる記事を以前掲載しておりますので
こちらも併せてご覧ください！

 

 

反対にデメリットは、
リアルタイムで質問ができないこと。

Udemyは、プロの講師が音声や映像付きで
分かりやすく構造を組み立てて解説されていますが、
当然、リアルタイムで発信しているわけではありません。

「ここはどういう意味だろう？」
とリアルで気になったことは
その場で質問することができないのがデメリットです。

Udemyには、
過去のよくある質問やコメントをまとめた
Q&Aという機能が動画ごとに用意されています。

ただ、自分が気になった質問を探していても、
コメント欄にないこともよくあります。

そうなると、自分が解決したい悩みが分からず、
勉強のモチベーションだって下がりますよね。

その場合は、どうすればいいのでしょう？
対策は2点あります。

• GoogleやYouTubeで調べる
• 学べる環境で講師に質問する

まずは、検索で調べましょう。
Googleで調べてみて、それでも分からなければ、
個人的にYouTubeで検索してみることがオススメです。

なぜなら、今回の記事でいうWEBデザインならば、
影響力の大きい配信者が、
いわゆるHOW TOのような動画を
YouTube上で動画配信されていることが多いからです。

YouTubeならば、日本以外の方も発信していることが多いので、
誰か一人の抱えた悩みは、共通して、
全国に解決策が載せられていることが多いです。

それでも分からなければ、
周りの講師や専門分野の知り合いに聞きましょう。

Udemyは、独学で学べてしまう分
このあたりがデメリットになってしまいます。

料金

気になる料金ですが、
Udemyに料金プランはなく、
気になった動画講座を購入する買いきりです。

登録さえ行ってしまえば、あとは
ネットショッピングサイトのようにレビューも見ることができるので
自分に合った動画を探し、購入することができます。

だいたいの動画は3,000円～20,000円くらいが多いですが、
頻繁にセールをやっていることが多いのもUdemyの特徴。

20,000円以上のコースが1,000円ちょっとで買えてしまうこともあるので
むしろセール時期をみて買うことがオススメです。👍

セールのタイミングは不定期なので、
常にチェックするようにしましょう😎

Udemyを活用し、WEBデザインをマスターするには

Udemyに対して
ある程度ご理解いただけたところで、

さっそく、Udemyを活用し、
たった3か月で初心者からWEBデザイナーになる方法について
ご説明いたします！

結論は、こちらの

動画は全体で422レッスンありますので、
3か月で学ぶオススメの学習ステップは

Udemyの動画は1本平均して5分程度なので、
毎日5本ずつ学んでも、30分～1時間未満で実践できます。

いくら忙しい社会人でも、
平日に30分程度の勉強時間を抽出することは難しくないはずです。

422レッスン÷1日5本ずつで
85日かかる計算なので
どこかにバッファーの日にちを含めても
３か月あれば、WEBデザインを副業で学ぶには充分なスキルと知識が手に入ります。

例えば平日に5本、
休日に10本動画を見ると決めれば
更に学ぶ期間を縮めることもできますね。

それでは、
なぜこちらの動画がオススメなの？と言う点ですが、
理由は2点あります。

1点目は、このコース1本で
Photoshopの使い方～HTMLやCSSなどのスキルを
どのデザインコースと比べても
ダントツで網羅的にマスターすることができます。

HTMLとか、コーディングは必要ないよ！という方でも、
Photoshopの前半動画だけでも、
副業で活用できるレベルで学ぶことができます。

ただの知識の説明だけではなく、
セクションごとに自分で1つの作品を作ってみる
実践テスト動画もありますので、

実務レベルで実践的に学ぶこともできます。

実際に仕事を受けている意識でやってみると
かなり良質なアウトプットになります。

2点目の理由は、私が現在、
知り合いからLP制作の仕事を受けている兼ね合いで

プロの講師が一同、絶賛していたのが
こちらのデザインコースだから…という点です。🙄

実際に私も、LP制作をするうえで何かデザインを学びたいと思い、
見習いデザイナーにオススメされた
こちらのコースを購入してみましたが、
とにかく学習範囲が広く、分かりやすい。

タイトル通り、この動画1本をすべて網羅的にマスターして実践すれば
プロのWEBデザイナーになれてしまうと全体を通して感じました。

ところで、
気になるコースや学習内容は
どうなっているの？と言う点ですが、

内容は主にPhotoshopのデザイン制作、
実際にゼロから完成まで
web制作が体験できる付録も複数ついています。

なんせ422レッスンありますので、
ぜひご自身の目で確かめてみてください😌

当然、
「未経験からプロのWEBデザイナーになる！
400レッスン以上の完全マスターコース」
も対象商品であり、

通常の24,000円が、
94％オフの¥1,340で購入できる大セール中です。
ぜひこの機会に下記のリンクから
ログインして購入してみてください
リンクを貼っておきます😌

 

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副業でWEBデザイナーを始めるメリット・デメリット

ここからは、
副業でWEBデザインを始める
メリット デメリットについて
解説いたします。

※WEBデザインはあくまでも、
WEB制作や動画編集でしか使わないよ！という方は
この先は読み飛ばしていただいて結構です😌

WEBデザイナーのメリット

• 在宅で自分のペースで働ける
• 10万円～40万ほどの平均収入
• WEBマーケティングにも活かせる

ネット環境とパソコンさえあれば、
どこでも働けますし、

納期内であれば、
自分のペースで在宅でも働けることが
副業WEBデザインの魅力です。

2点目は、だいたいWEBデザインの副業の相場は
10～40万円程度と副業にしては高い金額を稼ぐことができ、
人が足らない分野などはもっと高額になる可能性もあります。

また、当サイトの読者様はWEBマーケティングに興味があり、
閲覧されている方が多いと思うので、
3点目のWEBマーケティングに活かせるという点も追加致しました。

例えば、LP制作もデザインの設計力は必要ですし、
Instagramの投稿作りやYouTubeのサムネイル制作でも
デザイン力はなくてはならないスキルです。

また、副業のWEBデザインで実際に仕事を受けてることで、
クライアント目線に立つ感覚も学ぶことができます。

• 納期はいつまでか？そこから逆算し、この時期までには進捗を報告しておこうかな。
• このクライアントがこのデザインに求めていることは何だろう？
• このデザインの目的、ペルソナは何だろう？

全て現場のWEBマーケティングと同じです。

このあたりは、実際に仕事を受けてみないと
分からないことが多いです。

2つの複業がシナジー（相乗効果）を生み、
かけあわさって高い成果を出すことができます。

WEBデザイナーのデメリット

デメリットは

1. 学習範囲が広いため、稼ぐのに時間がかかる
2. 初期費用がかかる

1点目の学習範囲が広いというのは言うまでもなく、
本格的にスクールで学習しても、3か月以上はかかります。

どこまで目指したいのか？という理想にもよりますが、
Photoshopやillustratorを全体的に学んで
早くても、2～3か月ほど。

その先のコーディング（HTML、CSSなど）で
更にデザインの深みを付けたいのならば、
半年近くはかかる場合がほとんどです。

なので、初心者はとにかく挫折しやすいので、
とにかく最初は自己投資の時間と思って

デザインを楽しむことがポイントです。

デザインが好きなら、稼げずとも
学ぶことが楽しいはずなので、

初期費用としては、学習費用にそもそも数千円かかりますし、
仮にパソコン代やPhotoshop、Illustratorなどのデザインツールを使うとすると
更に数万円の料金が発生してしまいます。

何とか安く抑えたいという方にお勧めなのが、
AFFINITYというデザインツールです。

本来、Photoshopやillustratorは年ごとに料金が発生する
サブスクリプションタイプなのですが、

更にこちらもセール中で、
今ならなんと50％割引の3,300円で購入できます。

もし、AdobeのPhotoshopやillustratorに抵抗がある方は
ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか？

クオリティや操作もほとんどAdobeの製品と変わらないので
初心者でも始めやすいです！

 

副業のWEBデザインで仕事を取る3ステップ

ここからは、実際に
副業でWEBデザインの仕事を取る3つのステップについて
解説していきます！

ポートフォリオを作る

最初にすべきことは、実績となる
自分の作品を作ってみましょう。

Udemyの
「未経験からプロのWEBデザイナーになる！400レッスン以上の完全マスターコース」
で学びながら、もしくは、学習後に、

ポートフォリオになる作品を決めたら、
次はクラウドサービスに登録しましょう。

クラウドサービスに登録する

WEBデザインとしての仕事を受注するのなら、
最初はクラウドワークスのような企業の募集した案件が集まる
お仕事サイトから探してみるのがオススメです。

クラウドワークスの登録は、
無料で行えますし、
3分で終わります！

 

SNSや周りの人脈から仕事をとってみる

段々と仕事に慣れてきて、自分の実績が溜まっていきはじめたら、
周りの人脈やSNSから仕事を獲得することも意識していきましょう。

SNSを活用すると住んでいる場所を問わず、
さまざまな人と繋がることができるので
その分、自分にしかできない仕事がまいこんでくることもあります。

例えば、Instagramなどで
自身で制作をしたサイトのキャプチャ画像などを載せることができれば、
Photoshopを使用したロゴの画像を載せることもできてしまうわけです。

SNSの人脈以外にも
リアルの知りあいやコミュニティで
仕事を取ることでも、更に仕事の幅が広がります。

WEBデザインの副業で単価を上げていきたいなら、
いずれは、クラウドサービスを卒業し、

周りの人脈から仕事をとれる
営業力を身につけることは重要です。

WEBデザインのスキル実績×営業力を身につければ、
どんどん収益の幅も広がっていくはずでです。😌

最後に

まとめです。

この記事のゴールは、
Udemyのコースを活用し、
３か月でWEBデザインを完全マスターしましょう
ということであり、

3か月で毎日5本ずつ動画学習を行えば、
WEBデザインを副業で活かすことができるスキルは約3か月で身に付きます。

身につけたスキルや感覚で
仕事を取るためには
以下のステップです。

それでは、ありがとうございました😌