WEBマーケティングストーリー

【失敗しないweb広告運用】初心者必見!売上を出すために必要なこと

こんにちは!
よしきです!

今回は
【失敗しないweb広告運用】として
会社勤め、フリーランスのWEBマーケター
必見の内容です!

ウユニー
ウユニー
広告ってギャンブルみたいなものでしょ?
お金かけてもリターンが来ないかも?
始めるのが不安でしょうがないニー
この記事で得られる未来

これからweb広告を回したい方が
正しいweb広告運用を学ぶことで
費用対効果抜群の結果が期待できます

※私は現在会社のweb広告を
運用するアシスタントとしても
活動しています

よしき
よしき
※私は現在会社のweb広告を
運用するアシスタントとしても
活動しています

WEB広告について
概要から知りたい方は
前回の記事を先にご覧ください!

それでは
早速行きましょう!

集客を増やすにはweb広告が最強

集客とは見込み客を増やす活動であり
ビジネスに広告を取り入れないと
見込みのあるお客様は集まりません

広告は投資に近い感覚ですが
投資と同じで
試したことがないから
ネガティブ思考に陥りやすいです。

ただ、集客には
WEB広告が最強です。

現代の広告は
これまでの広告と違い
全て数字は可視化されています。

誰が何回クリックしたか
何回離脱したか。など

ここを
可視化して数値を把握できるからこそ
ネットマーケティングの根底にあります。

よしき
よしき
WEB広告が
ネットを支えているイメージです

数値が可視化されている分
広告に渡る投資額も
リターンが追いやすいというのが
一つメリットになります!

なんの広告が一番オススメ?

まず、広告の中で
費用対効果が一番高い
広告とは何でしょうか?

下記に有名な
広告を全てまとめてみました

  • SNS広告
  • 動画(YouTube)
  • バナー広告
  • 新聞
  • チラシ
  • リスティング広告
  • テレビ
  • 看板
  • ポスティング
  • タクシー
  • 電車

上げたらきりがありません🙄

また、このなかで一番
費用対効果が高い広告も
残念ながら分かりません。

なぜなら
広告は使うサービスに
よっても変わってきますし

何回も試していかないと
数字は良い方向には伸びていきません。

ただ、その中でもおすすめなのが
YouTube広告です。

動画広告とは
広告を出す際の
規制もまだ厳しくないため

比較的広告が出しやすいですし
動画の需要も年々高まっているので
単純に広告を見る層が多いです。

失敗しないweb広告運用

結論はこれらを
抑えておくことで
失敗しない
WEB広告の運用を学ぶことができます

  1. リサ‐チ
  2. マーケティング
  3. コンセプト
  4. テスト
  5. PDCA

解説していきます。

リサーチ

リサーチは
「今こういう広告が流行ってるんだろうな」
を見つける作業であり

消費者のニーズの
変化に気づけるようになります。

変化に気づくには
この広告変わってきたな」と
自分で気づくほど
日常から広告を見ることが
大事になります。

よしき
よしき
広告のアンテナを
日頃から張るだけでも
だいぶ変わってきます

広告を見る際は
「どういう広告を打ってくるんだろう」
という仮説をしながら見ていくものです。

自分の創造とで立てた仮説と
その差異が
学びとして染みつきます

広告をリサーチするうえで
やってもらいたいのが
YouTube広告です

YouTube広告をリサーチする際に
見るべきポイントが7つあります
下記にまとめておきました。

  1. 冒頭
  2. 動画構成
  3. 素材
  4. LP
  5. スタイル
  6. 公開日(どれだけ古いか)
  7. 視聴回数

自分の業界関係ないものも
必ず見るようにしましょう

網羅的に見ることで
思わぬヒントがあります!

アクションプラン
まずは目に留まって広告を
5つリサーチしてみましょう!

そしてその止まった広告を
自分の業界で使えないだろうか?
TTPしてブラッシュアップしていきましょう

①コンセプト

コンセプトとは
価値の言語化です

よしき
よしき
これだけでも覚えてください!
  1. 誰に
  2. 何を
  3. どのように
  4. その結果
  5. どんな変化が起きたのか?

この5つを言語化したものが
広告のコンセプトになります。

更に、
コンセプトを決める際は
2つあります。

表コンセプト=打ち出し
裏コンセプト=価値の言語化です。

例えば、
めんたいこを海外で売るとしましょう

それぞれ
表と裏のコンセプト
はこのようになります。

=スパイシーキャビア
=日本の明太子の文化を拾げたい

ほとんどの方は
裏をコンセプトにしがちです

ただ、海外にめんたいこという
文化はないため
海外にあるキャビアを例に出し

海外の方にも伝わるように
コンセプトメイキングしているわけです

広告をやる際は
どう打ち出すか?についてを
俯瞰して考えることがかなり重要です

これは慣れでしかないです。
もっと気軽にコンセプトを探ししたい!
という方へ下記に
入れると言い要素をまとめました。

  1. トレンド
  2. 最上級
  3. 負の要素
  4. 理想の未来
  5. 目新しさ
  6. 権威性

これらを入れていくことで
基本的に
広告が売れないということは
なくなります

よしき
よしき
ここまでのリサーチと
コンセプトメイキングさえ
しっかり行うだけでも
売上は必ず良くなります。

マーケティング

マーケティングの大前提として
2ステップマーケティング
取り入れててください

2ステップマーケティングとは
1ステップ目に無料オファーや
料金を安めに設定しておき

2ステップ目に
本来の料金を販売していく
手法のことを言います

無料オファー
もしくは
お試し

この2ステップが
広告運用の基本です。

切り口を優しい入り口にして
本命の商品を販売する

売上を上げるためには
広告を見る側の気持ちになると
分かりやすいですよね

不安な気持ちを
取り覗いてあげる。
そして背中をそっと押してあげる

ここが
広告運用ないしビジネスの
基本になります。

PDCA

大事なことは
KPIの分解です。

先ほど挙げた
広告の2ステップマーケティング
でもKPIの分解は必ず必要になります。

KPIとは重要達成度指標という意味で、
大きなゴールを設定して、その目標に対しての
中間目標のようなものです。

そしてこのKPIという指標を見なければ
ビジネスで大きな
結果を残すことは難しくなります。

一人あたりの単価CPAが
そもそも高いのか安いのか

クリック率はどうなのか
バックエンドの成約率はどうなのか

最終的なゴールというのは
細かい数値が並んだ総合的な
ゴールであり、

その細かい数値1つ1つの
因数がKPIです。

ここを改善していくと
どこの数字に躓いてるかなどの
ボトルネックの部分が分かるので
非常におススメです。

KPIに限らずマーケティングは
分解が基本となります。
何か問題が起きた場合
分解して考える癖付けをしましょう!

 

広告運用でこれだけはやるな!

広告を回すタイミングは
集客の再現性をどれだけ出せるか
が非常に大事です。

感覚は「いけす」に近いです
いけすの中に大量にいる魚

ここで募集をかけるのであれば
当然、いけすの中に大量の魚がいた方が
多くのお客様になってくれやすいです。

ただし、
コンセプトを広めすぎてしまうと
今度は薄くなってしまいます。

よしき
よしき
ここが
難しいところなんですね。。

そのために
集客の再現性を上げていく
必要があります。

集客の再現性とは
集めたいワードを聞いたときに
どれだけの費用対効果をだせるか?を
徹底的に詰めていく作業であり、

サービスのワードを聞いたときに
マス(魚)が多いか少ないかを
考えていきましょう。

自分の広告を打ちたい
コンテンツから
何が手に入るんですか?
徹底的に考えて

そこを抽出し、
広告にもあてはめられないか?
ここを考えていくことが重要です。

ここのパイが少なそうであれば
(テストすることが前提だが)
また違う切り口を考えていく作業を
ひたすら繰り返していきます。

○○なら広告にあてはめられないか。。
マスに向けても響くサービスなのかどうか。。

深ぼって考えていくことで
集客の再現性をどんどん
高めていくことができます。

ただ単に狭いいけすに
釣り糸を垂らしても
少ない魚しか来ないのならば
勝負は厳しくなります。

次章からは
もっと広告の再現性を
高める方法をご紹介します!

広告はトレンドに載せる!

結論、
広告の再現性を高めるのに
最適な方法は
トレンドを入れるということです。

例えば、先日
Twitterのイーロンマスクが買収されました。

集客に特化するなら
イーロンマスクが導入した決済機能を
使いまわして
Twitterの勝ち方教えます!

これだけでも
トレンドをフル活用している事例となります

よしき
よしき
トレンドを活用すると
ユーザーの目に留まりやすくなります。

このように
トレンドから
自分の広告に入れることで
いけすの中の魚が増えます

つまり、日々のトレンドで
あれ?これって繋げられるのでは?
ここの思考を持つことが重要です。

ただ、トレンドを追えば
追うほど寿命が少ないです。

よしき
よしき
ここで更に重要な話が続くので
ぜひもう一度スイッチ入れなおして
聞いてください

ここでおすすめなのは
魚が少なくてもいいとうことです。

+アルファ
ロング(期間)で取れる
ワードを入れていきましょう

ロングで通用するトレンドのキーワードを
をずっと入れながらショートの
ワードをかけあわせていくことです。

例えば
動画編集という
ロングのワードがあった場合

そこで掛け合わせるのは
トレンドのドローンと合わせても
広告が取れたりします。

これらを
テストしていくことです。
必ず当たるようになります。

広告は釣り糸感覚です。

いけすの中で
何度も釣り糸を垂らして
ヒットするまで
ひたすらテストをする

意識してみてください!

最後に

ここまで
失敗しない広告の運用について
ご説明いたしました

まとめです。

失敗しない
web広告運用は
以下の通り

  1. リサ‐チ
  2. マーケティング
  3. コンセプト
  4. PDCA

これらを
テストして検証していくことです。

また、WEB広告というのは
とにかく自分で回さないと
腑に落ちません。

今日からYouTube広告を
ぜひ参考にしてみてください!

よしき
よしき
YouTubePremium入会されてる方は
別のアカウントを作って
見てみてください!(笑)

それでは、
ありがとうございました😌