こんにちは！よしきです！
本日は、『SNSで収益を上げる』
SNSマーケティングを成功させる
本質について記事を書きました
アカウントを作ってみた！
ターゲットも商品もなんとなーく見えてるんだけど
何をしたら良いのか分からず放置ニー
前述すると、
上記の例では
９割以上の方は失敗に終わってしまいます。
SNSマーケティングの
枝葉の部分ではなく、本質を掴むことで、
どうやったら上手くいくのか？何をするべきなのか？
言語化でき、月に10万～青天井に
収益を獲得することができます
では、さっそくいきましょう！
SNSマーケティング成功の本質
まずは、SNSマーケティングで
月に10万円稼ぐために
必要なマインドの部分から
触れていこうと思います
なぜ、マインド、本質から
先に触れていくかというと、
一点集中をするためです。
結論から言うと、今は余計な情報が多く
GoogleやSNSを開けばとにかく
情報のシャワーが飛び交っています
私たちはそれらすべての情報を
頭に入れがちであるがゆえに
本当に必要な情報に対しての
インプットアウトプット
ができなくなります
まずは、頭の中をリフレッシュさせ、
SNSマーケティングでの軸を決め、
本質を理解することが重要です。
枝葉だけのノウハウではない、
幹となる本質をこれからご紹介します。
今回の記事を最後までご覧いただき、
すべて実践頂く事で
青天井にも稼げる可能性を秘めています。
1円も稼げない
ということは間違いなくありません。
目的を明確に決める
まずは、目的を明確に決める。
ということです。
という声が聞こえてきそうですが、、
大体の方はここを
ふわっと決めがちです。
そう、自分に問いかけ
心の底から臨むゴールを
設定できているか。
ここが非常に重要です。
目的とは、いわばゴールであり、
本来、マーケティング目的から
逆算していくものです。
例えば、友達の家に
遊びに行くというゴールがあるとして
住所の番地が最後の数値だ
分かっていなかったら、
当然家にはたどりつけません。
SNSマーケティングで
目的を設定しないことは
すなわちこういうことをしているわけです。
目的は何なのか、
それに対して抽出した
手段は何なのか。
しっかり考えてみてください
正しいビジネスの本質とは
次にマーケティングビジネスの
本質についてお伝えしたいと思います。
ビジネスの本質？とは
何でしょうか。
相手にGiveすること？
一度手を止めて考えてみてください。
結論を言うと
「良い需要を見つけて、
適切な供給を与える」
ということになります。
いや、ビジネスではモノを売るうえで
普通じゃない？と思われた方
そもそも、需要と欲求の違いを
説明レベルまで
認識されていますか？
需要と欲求は同じでなありません。
まず、欲求とというのは
何かを欲していることの
全てを言います。
稼ぎたい、
美味しいものを食べたい、
快感を得たいなどです。
そして需要とは
それらの欲求が商品、
サービスに派生した状態を指します。
つまり、欲求の先が
サービスなどにフォーカスした瞬間、
それは需要に変わります。
一見、
大して違いがないように感じますが、
これはめちゃめちゃ違います。
何故なら、一つの欲求に対して、
需要の正解は一つではないからです。
例えば、「痩せたい」という文章を
一つとっただけでも
明確な差が生まれます。
痩せたいというのは欲求です。
その欲求に大して
満たす需要はいくらでも
おもいつきますよね。
「運動」「サプリ」「食事制限」
いろいろと思いつきます。
運動ならば、欲しいサービスは
運動マシン、ランニングウェア
それぞれほしい商品サービスが
変わってきますよね？
これが、需要になります。
欲求だけにフォーカスしてしまうと、
その先の本心か
欲しいサービスが分からなくなってしまいます。
需要に対して
適切な供給を届けることが本質。
ここは非常に重要な項目になってきます。
SNSマーケティングの4ステップループ
ここからはSNSマーケティングの
4ステップループに入ろうと思います。
SNSマーケティングでは
DRMマーケティングを
思い浮かべる方も多いかと思います。
DRMマーケティングについては
こちらの記事にてご説明しております。！
以前解説したこちらのDRMですが、
現代ではネックがあります。
段々とこのDRMという手法は
やりつくされてきており、
飽和市場、
かなりパターン化
されてきてるのです。
そのために今回は
SNSマーケティングの
4ステップループをご説明していきます。
①集客
➁ファン化
③教育
④販売
の4つから構成されます。
ひとつひとつ見ていきましょう！
集客
人を集めるのが集客。
ここは誰もが納得することかと思います。
ただ、集客の
本来の目的とは何でしょうか？
結論は
人を集めてファン化の
フェーズに流すことです。
結局はファン化させてあげなければ、
いくら無造作に集めても仕方がないので
どれだけ次のファンを
獲得できる導線までいくか、
ファン化の段階から考える必要があります。
集客の段階から、
自分の提供価値を入れた
インフルエンサーに対して
リプをしてみたり、
常に相手に対して
適切な興味を持たせることに
重きを置いて振り向かせる。
これが集客になります。
ファン化
集客の次は教育ではなく、
ファン化のフェーズに入ります。
ファン化とは、
長期型をイメージされる方も多いのですが
本来のファン化とは、
『短期型』
いかに一瞬の中で輝きを放つか、
が重要です。
長期的にファン化させるために
接触回数を高めても、
マーケティングで臨むファン要素を
入れることはなかなか
難しかったりするでしょう。
一番のファン化は、
ストーリーをいれることです。
①現状をこきおろす
➁可能性を肯定する
③敵がそれを邪魔していることを伝える
④自分がそれを解決していることを伝える
ぜひ、この流れで
ストーリーテンプレを
作成してみてください
人は物語、価値観に
共感してこそその人に惹かれます。
こちらの記事でも
ご説明していますのでぜひご覧下さい
教育
ここまで来たら
教育のフェーズに入ります。
教育とは、
5つの種類に分けられます。
- 信頼の教育
- 理想の教育
- 手段の教育
- 投資の教育
- 行動の教育
実績提示がなければ、
とにかく無料での価値提供。
相手に信頼を結びつけることを示し、
理想の教育では
相手に理想の未来を見せます。
「こうなれます」
という具体の未来を示した後は
手段の教育を行います。
手段の教育は、
理想の未来に行き着くまでの手段です。
具体的に未来への階段を上らせてあげましょう
投資の教育は、
自己投資における
教育の重要性を促します。
そして最後に相手を
行動させる行動のステップ
販売
ここまで導線が
完成しているのならば、
後は販売をする。
後はもう簡単です。
迷っているお客様の
不安を取り除いてあげるだけです。
背中を押すためには、
いかにペルソナに憑依して、
強いオファーができるか
返金保証、
ビフォーアフターを見せる。
口コミ。。
相手の不安を1ミリでも
取り除いてあげることに
フォーカスしていきましょう。
SNSマーケティング実行6ステップ
上記の4ステップをマスターしたら
ここからはアカウント作成してからの
具体的なSNSマーケティング実行
6ステップを見ていきましょう！
市場調査
1つは市場調査です。
ここが最重要の
ステップになります。
良い需要をつけるのが
目的の必要性。
市場調査とは
リサーチになります。
競合調査を徹底的に行ってください。
そこからどういう手段で戦えるのか？
のその先がはっきりと
見えてくるようになります。
例えば、
他の企業が固定ツイートに
プレゼントキャンペーンをやっていました。
これは、
前回で言う「集客」の部類に入ります。
ということは、
次はファン化のフェーズに入るはずなのですが、
イマイチだなぁとか
こういうことを
1つ1つしていくわけです。
市場リサーチには主に2つあり、
- 市場調査
- ペルソナ調査
こちらの２つです。
市場調査とは、
競合を徹底的に分析することです。
今の時代、Google、SNSで検索すれば
競合の状態は丸裸になっています。
次にペルソナ調査です。
ここでは理想のお客様
ペルソナに憑依することが大切です。
自分に憑依させることで、
生活や悩み、背景などが見えてきますので、
ここで調査したことを徹底的に深堀りするのです。
ポジションメイク
次にポジションメイクですが、
ブランディングのようなものです。
あなたと言ったら○○
ここのポジションを確立していきましょう
市場分析を行っているのならば、
市場分析から抽出して
ポジションメイクしていけばいいだけです。
注意点としては
商品は必ず自分の頭では考えず、
お客様の頭の中で築き上げることです。
商品を選び、
あなたを選ぶのはすべてお客様です。
自分が高単価の動画編集案件を
獲得することができますと言っても、
それに関連するツイートをしていなかったり、
だから何？と判断するのはあくまでお客様だということ。
徹底的に
お客様ファーストになりましょう。
商品設計
商品設計で一番大事なことは
ゴール設定です。
ゴールを決めることで、
逆算し、最適な商品が見つかります。
思い出してください。
商品販売のマーケティングの法則は
良い需要を見つけて、
適切な供給を与えること。です
商品設計は供給に当たりますよね。
需要の部分は市場リサーチで行っているので
商品設計もきれいな導線が
繋がるように考えていきましょう。
仕組化
仕組化とは、
商品～販売までの流れを完成させることです。
要はここで
SNS4ステップが生きてくるわけです。
集客➡ファン化➡教育➡販売
どのように商品が流れていき、
売れていくのか。
これまでのステップをしっかり守って
TTP【徹底的にパクる）をするだけ。
マネをするときは、
ペルソナを憑依させましょう。
導線から進んで、
入り口からキレイに辿っていくだけで
商品は勝手に売れていきいます。
集客
そして集客活動を
行っていくわけですね。
ようやくフォロワーを増やしたりなどの
活動をしていくわけです。
仕組みから導線設計していき、
そこに流す。
先に仕組みを決めて作ってしまえば、
そこからの逆算思考で
いくらでも手段は見つかります。
Instagramなのか
Twitterなのか、
それぞれのフォロワーを増やす方法を
以前に記事にて起こしていますので
ぜひこちらもご覧ください！
最後に
SNSマーケティングの本質
明確な目的を設定しましょう。
手段はそこから見えてきます。
良い需要を見つけて、適切な供給を届けましょう。
欲求ではなく、商品やサービスに対しての需要です。
SNSマーケティングの4ステップ
①集客
➁ファン化
③教育
④販売
SNSマーケティングの実行6ステップ
①市場リサーチ
➁ポジションメイク
③商品設計
④仕組化
⑤集客
以上になります。
それではありがとうございました😌
